Case of Produceプロデュース事例3

台湾から来日した25名の大学生に
約2時間の店舗見学&講義を。

 

台湾の大学生が、日本のビジネスを現場で学ぶ「スカイライン2020日本の見習いプログラム」(企画:株式会社東洋経済新報社、株式会社スカイライン)。大手化粧品メーカーや出版社など、毎回ユニークな企業が訪問先に選ばれています。今回、25名の大学生を日東タオルが受け入れ。最初に店舗で様々な取り扱い商品を見ていただき、座学で当社の成り立ちからこれまでの取り組みをご紹介しました。その後、質疑応答は非常に白熱した時間に。家業を継いだ理由、企業を長期的に継続させる秘訣、フェアトレードや自然環境への配慮、台湾のバイヤーが購入する商品の傾向など多岐にわたる質問が出てきました。ツアーのロゴマークを印刷したタオルハンカチを全員にプレゼント。多くの学びとともに、持ち帰りいただきました。

社員の声

 社外の方に、自社のことを語るのはこれまでの取り組みを振り返る良い機会になりました。受講してくださった方の反応は、今後取り組むべき事業のヒントになったと感じています。

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